3月1日から3月12日まで

3月2日購入

言葉の海へ (新潮文庫)

言葉の海へ (新潮文庫)

主婦病 (新潮文庫)

主婦病 (新潮文庫)

他者という病 (新潮文庫)

他者という病 (新潮文庫)

須賀敦子の方へ

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3月3日購入

3月7日購入

文學界2018年4月号

文學界2018年4月号

3月8日購入

 
3月11日読了
★★★★★

Amazonサイトからの引用
内容紹介<本を愛してやまない読書好きの皆さんへ>
ちまたには相変わらず、本が溢れています。
しかし、そもそも、どんな本から読めば自分のためになるのか。本を読んでも次から次へと内容を忘れてしまうが、どうすれば覚えられるのか。本は何の役に立つのか・・・。
こういったことに悩んだことはありませんか?
ネットの発達によって、情報が万人に平等に与えられる現代だからこそ、人々は「正しい本の読み方」があることを忘れているのではないでしょうか。
たとえば、本を読むうえで、「構造」「意図」「背景」の3つをおさえなくてはならないことを、あなたはご存知ですか?
この本は、本を読むための本、本を愛する人のための本です。これを読めば、どんな本を選りすぐれば、あなたの血肉になるのか、がわかります。
この本を読めば、本が自由に生きていくための保障になる、とわかります。
大ヒット作やネット評価の高い本ばかりを読んでいるだけでは、得られることは少ないかもしれません。
本を選ぶにも、読むにも、コツがいるのです。そのコツを橋爪先生に学びましょう。
特別付録として、橋爪先生が選び抜いた、「必ず読むべき『大著者100人』リスト」もつけました。
まずはこのリストに挙げられた大著者(小説家・哲学者・・・)から、読み始めてみませんか?

●目次<基礎篇>
第一章 なぜ本を読むのか
第二章 どんな本を選べばよいのか
第三章 どのように本を読めばよいのか<応用篇>
第四章 本から何を学べばよいのか
【特別付録】必ず読むべき「大著者一〇〇人」リスト
第五章 どのように覚えればよいのか
第六章 本はなんの役に立つか<実践篇>
第七章 どのようにものごとを考えればよいのか
終章 情報が溢れる現代で、学ぶとはどういうことか

著者について
橋爪 大三郎
一九四八年生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京工業大学名誉教授。著書に『はじめての構造主義』『はじめての言語ゲーム』(ともに講談社現代新書)、『ほんとうの法華経』(ちくま新書)、『戦争の社会学』(光文社新書)、『丸山眞男の憂鬱』(講談社選書メチエ)など。社会学者・大澤真幸氏との共著に、『ふしぎなキリスト教』(新書大賞2012を受賞)、『げんきな日本論』(ともに講談社現代新書)がある。 ]

<<3月12日読了
★★★

女医裏物語―禁断の大学病院、白衣の日常 (文春文庫)

女医裏物語―禁断の大学病院、白衣の日常 (文春文庫)

Amazonサイトからの引用
[ 内容(「BOOK」データベースより)
うら若き女医が体験したオドロキの医療現場。講義で××な写真を見せる先生、超ミニスカ好きの女医、大声では言えない解剖の話、大学病院のひみつ部屋から、さまざまな病気の話、壮絶な外科手術、名医迷医列伝まで、医学部・大学病院の衝撃秘話が満載。医学生とドクターの知られざる日常が赤裸々に明かされる、抱腹絶倒の一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神/薫
197×年、静岡県生まれ。私立K大学医学部卒業後、大学病院で研修医生活をおくる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ]

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京都ぎらい 官能篇 (朝日新書)

京都ぎらい 官能篇 (朝日新書)