2019/11/22 読了

2019/11/22 読了

 

著者 : 飲茶
発売日 : 2019-03-06

 ★5

Amazonの引用

 

内容紹介

ニーチェデカルト、ヒューム、カント、ヘーゲルキルケゴールサルトルデリダ…偉大な哲学者たちも一皮むけば厨二病だった!?

内容(「BOOK」データベースより)

14歳。それは、誰もが味わう当たり前だと思っていた常識が崩壊する年頃。「なんで人殺しはいけないの?」。常識に疑いを持つ瞬間。厨二全開の斜に構えた「極端で幼稚な発想」。だが、こんな程度の発想から、世界の常識をひっくり返すような哲学はいくつも生み出されてきた。厨二的感性で、偉大な哲学者たちの論を見直せば、難解な思想の本質が見えてくる!

著者について

東北大学大学院卒業。哲学や科学など敷居の高いジャンルの知識を、楽しくわかりやすく解説したブログを立ち上げ人気となる。著書に『史上最強の哲学入門』『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

飲茶
東北大学大学院卒業。会社経営者。哲学や科学など敷居の高いジャンルの知識を、楽しくわかりやすく解説したブログを立ち上げ人気となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)