2024/2/29 外山滋比古 「自分の頭で考える」 (中公文庫 と 12-11)

 

 

自分の頭で考える (中公文庫 と 12-11)

著者 : 

f.2024/2/29
p.2013/3/15

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どうしてあの人の発想は独創的なんだろう? そう思ったことはありませんか。必要なのは、強くてしなやかな〈本物の思考力〉です。人生が豊かになるヒントが満載の爽快エッセイ。

 

外山 滋比古
1923(大正12)年愛知県生れ。英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学英文学科卒業後、同大学特別研修生修了。’51(昭和 26)年より、雑誌「英語青年」(現・web英語青年)編集長となる。その後、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授を務め、’89(平成元)年、同大名誉教授。専門の英文学に始まり、思考、日本語論の分野で活躍を続ける。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 日本語の作法 (ISBN-13: 978-4101328317)』が刊行された当時に掲載されていたものです)