2020/5/6 読了 外山滋比古「忘却の整理学」筑摩書房

2020/5/6 読了 外山滋比古「忘却の整理学」筑摩書房

★4

 

f.2020/5/6
P.2009/12/14
 

Amazon引用

 

内容(「BOOK」データベースより)

頭を働かせるにはまず忘れること。情報・知識でメタボになった頭脳を整理し、創造・思考の手助けをするのは忘却なのだから。『思考の整理学』の続編。

著者について

1923年生まれ。東京文理科大学英文科卒業。お茶の水女子大学名誉教授。専攻の英文学に始まり、テクスト、レトリック、エディターシップ、思考、日本語論の分野で、独創的な仕事を続けている。『思考の整理学』『ちょっとした勉強のコツ』『ことわざの論理』『「読み」の整理学』『知的創造のヒント』『ライフワークの思想』(筑摩書房)、『ちょっとした勉強のコツ』(みくに出版)、『大人の日本語』(ビジネス社)などたくさんの著書がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

外山/滋比古
1923年生まれ。東京文理科大学英文科卒業。お茶の水女子大学名誉教授。専攻の英文学に始まり、テクスト、レトリック、エディターシップ、思考、日本語論の分野で、独創的な仕事を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)