2018/11/26 読了本

★4

Amazon引用
内容紹介
メモの習慣さえつければ、仕事の効率が上がるだけでなく未来も大きく変わる。基本のメモ力から、攻めのメモ力の技術、さらに大谷翔平等から学ぶ鬼のメモ力とは。

内容(「BOOK」データベースより)
著者は、人と話をする時や考える時、必ずメモをとる。話を要約する力がつき、思いついたことも忘れない。メモを基に、文章を書いたり、人に話をしたり、企画をたてたりするのだ。手書きでもスマホでもメモの習慣をつければ、仕事の効率が上がるだけでなく、人生も大きく変わる。具体的なメモのコツ、またナポレオン、アインシュタインエジソン西郷隆盛黒柳徹子大谷翔平などの例から、メモにより思考を鍛え、本質を把握する力を養う方法を解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
齋藤/孝
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒。明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。NHK Eテレにほんごであそぼ」総合指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)