2018/11/22 読了

★4

Amazon引用
内容紹介
人生後半戦は「遊べ」!

・金曜はじまりのスケジュールをつくれ
・「散歩の距離感」で趣味・遊びを楽しめ
・TVは全録で好きなときに見て好きなときに寝ろ
・知性の視点を広げる「おじさんアプリ」を使え
・「子ども時代の脳」をいますぐ取り戻せ など

「あれもこれもやりたいのに時間が足りない……」
嬉しい悲鳴を上げながら過ごすための成毛流「定年後の生き方指南」

真面目に生きて生きた人ほど、定年後はわがままに生きるべきだ。

■構成
第1章 60歳になったら、新しい人生を歩み出せ
第2章 定年したら、サラリーマン的生活は捨てろ
第3章 近所を歩けば次々と楽しみが見つかる
第4章 60歳からは愛想よくしようなんて考えるな
第5章 自分を拡張する10のツールを手に入れろ
第6章 計画は壮大かつほどほど綿密に立てよ

■見出し(一部)
・子ども時代の脳の取り戻し方
・仕事のための生活習慣はすべて捨てろ
・1週間は金曜日に始める ~曜日感覚を見直す~
・居場所を作る ~自宅を見直す
・録画・ネット配信を駆使する ~テレビの役割を見直す
・社会に興味を持ち続ける ~ネット証券会社の口座を作る~
・地図とデータログが散歩を楽しくする
・知ってるつもりを確かめに行く
・一番に探したいのは古本屋よほどよく空いた喫茶店
・丸投げしたければ日帰り旅
・旅行を細く長く楽しむ
・オフシーズンを楽しむ
・スポーツチームの応援より企業の応援
・目的ごとにつきあう人を変えろ
・健康のことを気にしすぎると不健康になる
・女友達はみんな“ガールフレンド"
・絶対におすすめできないのは起業と農業
・新しいものを買うと生き方が変わる
スマホを「重り」にしないために
・プランニングはエンタテインメント など

読むと読まないとでは
定年後の?人生の楽しさ″がガラリと変わる!
成毛眞、待望の「定年後の生き方指南」本。

定年したらすべてを楽しいほうに変えよう。

内容(「BOOK」データベースより)
真面目に生きてきた人ほど、定年後はわがままに生きるべきだ。「散歩の距離感」で趣味・遊びを楽しめ。金曜はじまりのスケジュールをつくれ。知性の視点を広げる「おじさんアプリ」を使え…「あれもこれもやりたいのに時間が足りない…」嬉しい悲鳴を上げながら過ごすための定年術。

著者について
成毛 眞 (なるけ まこと)
1955年北海道生まれ。
中央大学商学部卒業後、株式会社アスキーなどを経て、
86年マイクロソフト株式会社入社。1991年、同社代表取締役社長に就任。
2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。
スルガ銀行社外取締役。現在は、書評サイト「HONZ」代表も務める。
近著に、『インプットした情報を「お金」に変える 黄金のアウトプット術』(ポプラ新書)、『AI時代の子育て戦略』(SB新書)、『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
成毛/眞
1955年北海道生まれ。中央大学商学部卒業後、株式会社アスキーなどを経て、86年マイクロソフト株式会社(現・日本マイクロソフト株式会社)入社。91年、同社代表取締役社長に就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。元スルガ銀行社外取締役。現在は、書評サイト「HONZ」代表も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)