2019 / 1 / 23 読了

★4

マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する (NHK出版新書)

マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する (NHK出版新書)

(紙版 ISBN-10: 4140885696 を読了)

Amazon引用

内容紹介
話題沸騰! 若き天才哲学者の思想に触れる格好の入門書

著書が日本で異例の売れ行きを見せている“哲学界の新星"、マルクス・ガブリエル。2018年6月の来日時の滞在記録をまとめて大反響となったNHK番組「欲望の時代の哲学」を待望の書籍化。あのガブリエルが、誰にでも分かる言葉で「戦後史」から「日本」までを語りつくす! 世界的ロボット工学者・石黒浩氏とのスリリングな対論も収録。

内容(「BOOK」データベースより)
本格的に哲学を論じた著書が日本で異例の売れ行きを見せた“哲学界の新星”が来日。滞日記録をまとめて大好評となったNHK番組「欲望の時代の哲学」を書籍化!あのガブリエルが、誰にでも分かる言葉で「戦後史」から「日本」まで語りつくす!彼が日本で感じた「壁」とは?フェイクニュース時代になぜ哲学が有効なのか?世界的ロボット工学者・石黒浩氏とのスリリングな対論も収録!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
丸山/俊一
1962年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして様々な新機軸の教養番組、ドキュメンタリーを手掛ける。その後プロデューサーとして異色の教養番組を企画、制作し続ける。現在NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー。早稲田大学東京藝術大学で非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)