2023/4/22 読了 東浩紀「ゆるく考える」 (河出文庫)

ゆるく考える (河出文庫)

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若いころのぼくに言いたい、人生の選択肢は無限である、と。世の中を少しでもよい方向に変えるために、ゆるく、ラジカルにゆるく考えよう。「ゲンロン」を生み出した東浩紀のエッセイ集。

 

内容(「BOOK」データベースより)
世の中を少しでもよい方向に変えるために、ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀、平成最後の11年間の批評。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
東/浩紀
1971年、東京都生まれ。批評家、作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン創業者。同社発行『ゲンロン』編集長。99年、『存在論的、郵便的』で第二一回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)、2010年、『クォンタム・ファミリーズ』で第二三回三島由紀夫賞、15年、『弱いつながり 検索ワードを探す旅』で紀伊國屋じんぶん大賞2015「大賞」、17年、『ゲンロン0 観光客の哲学』で第七一回毎日出版文化賞(人文・社会部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。